ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

在宅勤務のパソコン関係の作業環境改善案

在宅勤務を2回行いました。
ajya.hatenablog.jp
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今週からは、在宅勤務が基本になります。

在宅勤務を2回行って、特に2回目はノートパソコンのキーボードに不満がありました。
入力操作をするだけなら不満がありませんが、Home/End/PageUp/PageDownのキーが独立してないのが不満です。
ソースコードを表示していて、上下に大きく移動したいときに、PageUp/PageDownキーが独立していなくて不便です。
行の先頭、行の最後に移動するときに、Home/Endキーが独立していなくて不便です。

不満を解消するには、デスクトップパソコンの一般的なキーボードがあれば、十分です。
残寝ながら、デスクトップパソコンの一般的なキーボードが、手元にはありません。
会社には、廃棄したデスクトップパソコンのキーボードが、多少ストックされているので、借用してくれば使えます。

借用して試して、やっぱり邪魔だと思う羽目になるのは嫌だったので、手持ちの機材を出してきました。

出してきたのは、IBM Space Saver Keyboard IIです。
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以前記事を書いたときは、使っていました。
Lenovo Ideapd 530S(AMD)を購入してからは、使わなくなっていました。

ノートパソコンのパームレスト部分に置いたら、浮いてしまってガタツキがあります。
キーボード

ノートパソコンに角度をつければ、浮いているのも解消できます。
10年以上前に使っていた、ノートパソコン用の冷却台も出してきました。
ノートパソコン用冷却台

この状態であれば、キーボートはガタツキません。
キーボードとノートパソコン用冷却台
自宅のLenovo Ideapd 530S(AMD)で試してみました。
在宅勤務用のノートパソコンでも、同じようなものだと思います。
一日この状態で使ってみて、使い心地の確認をしてみます。


キーボードの足を使うのも考えましたが、角度がつきすぎて使いにくそうです。
足を出したキーボード