これまで、携帯電話の料金プランを変更した場合を確認しました。
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自宅のインターネット回線は、ドコモ光から、元々利用していたフレッツ光とプロバイダに戻せば、転用する前の料金で利用できると考えていましたが、調べずに思い込みでいたので、改めて検索してみました。
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再契約のために高くなる
検索した結果、契約が戻るわけではなく、再契約になるようなので、転用する前のNTT西日本のフレッツ光で適用されていた、光もっともっと割は適用されなくなります。
それでは再契約するとなると、料金がどうなるのか、NTT西日本のサイトを見てみました。
フレッツ光ネクストが5,940円ですが、光はじめ割適用で1,210円割引されて、4,730円です。
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ひかり電話が550円、ナンバーディスプレイが440円です。
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ナンバーディスプレイのページに書かれていますが、合計5,720円です。
この金額にプロバイダ料金がかかります。
プロバイダのASAHIネットが858円なので、全て合計すると6,578円です。
ドコモ光で6,930円なので、300円ちょっと安くなります。
ドコモ光に変更する前は、6,068円だったので、約500円高くなっています。
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光はじめ割が、契約から2年目までは1,210円、3年目以降は1,419円割引なので、3年目以降は、全て合計すると6,369円になり、約300円高い状態が続きます。
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これまで、ドコモ光を止めて900円安くなるつもりでしたが、300円安くなるのが正しそうです。