ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

厚揚げのひじき煮づくりに初挑戦ました

これまでに、豆腐ハンバーグ、ワンタンスープ、スープ餃子、ふわ玉トマト炒めを初めて作りました。
豆腐ハンバーグづくりに初挑戦しました - ソフトウェア開発者の日常
ワンタンスープづくりに初挑戦しました - ソフトウェア開発者の日常
スープ餃子づくりに初挑戦しました - ソフトウェア開発者の日常
ふわ玉トマト炒めづくりに初挑戦しました - ソフトウェア開発者の日常

今回は、丸美屋の「厚揚げのひじき煮」を作りました。
丸美屋の厚揚げのヒジキ煮の素の箱
www.marumiya.co.jp

材料と作り方は、箱の裏面のふた部分に書いてあります。
作り方

どう作ったか

買ってあった厚揚げの重さを最初に確認しました。
厚揚げは2枚入っていて、パッケージを見ると、1枚140gと書かれていました。

「厚揚げのひじき煮」の箱の説明には、材料として、厚揚げ1枚(約200~250g)と書かれています。
1枚では少なすぎですが、2枚では多すぎとなります。
少なすぎるのも困るので、2枚すべて使うことにしました。

下ごしらえの説明の通り、厚揚げを半分に切ってから、1cmくらいに目分量で切りました。
ざるに厚揚げを移し、ティファール ジャスティンプラスで沸かしたお湯をかけ、油抜きをしました。

小さいフライパンに、厚揚げ、「厚揚げのひじき煮」の素、水100ccを入れ、強火なので、IHクッキングヒーターの最大の火力で温めました。
調理中

しばらくすると、ぐつぐつと煮立ちます。
IHクッキングヒーターの火力を6にして、無印良品シリコーン調理スプーンで、ときどきかきまぜながら、温め続けました。
IHクッキングヒーターには、タイマー機能があるので、7分にセットして温めていましたが、7分じゃ足らないかもと思いました。
結果は、7分で十分煮汁が少なくなったので、できあがりました。


厚揚げが多かったためか、少し味が薄い気がしました。
フライパンに入れる具材などの量が少ないので、小さいフライパンで作るのがポイントだと思います。