ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

中学校はバレーボール部、高校は吹奏楽部

中学校は、運動部しかなく、全員強制参加でした。
野球、サッカー、水泳、テニス、バスケットボール、バレーボール、卓球があったのは覚えています。

小学校のときに、町内毎の小学生対抗のソフトボールが強制参加でやって、向いていないのはわかっていました。
放課後のクラブ活動でサッカーをやって、向いていないのはわかっていました。
水泳も、泳げるようになったのは、4年生か5年生です。

運動全般が向いていないとわかっているのに、運動部からしか選べず、どうするか迷いました。
なんとなくで、バレーボール部を第1候補にしたら、入部しました。
3年間、選手になれるわけでもなく、控えにもなれるわけでもなく、過ごしていました。
部活のおかげなのか、成長期だからなのかわかりませんが、入学時から身長は20センチ伸びて、170センチになりました。

バレーボール
UnsplashKaterinaが撮影した写真

高校は、運動部、文化部ともにあり、模型工作部とかに入ろうかと思っていました。
部活動の紹介で、吹奏楽部の演奏を聞いて、楽しそうと思い、楽譜も読めない状態でしたが、入部しました。

未だに高校の部活の仲間とは、つながりがあります。

今週のお題「わたし○○部でした」で、中学校、高校の記憶を辿りました。
中学校で運動部しかなく、強制的に運動したおかげか、成長なのかわかりませんが、保育園時代から続いていた、たまに発症する喘息の症状が、いつしか出なくなっていました。