ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

高校3年生 春の第二種情報処理技術者試験

高校は工業高校に通っていました。
電気科に入学し、2年生になるときにコース選びがあり、選んだコースの名称が、電子コースという名称だった記憶があります。
3年生の秋には、第二種情報処理技術者試験の受験が強制だった記憶があります。

2年生のいつからか忘れましたが、翌年春の第二種情報処理技術者試験の受験に向けて、勉強を始めました。
当時は、試験対策の月刊の雑誌が2誌発売されていて、購入して勉強していたはずです。

試験
Image by tjevans from Pixabay

3年生になった春、第二種情報処理技術者試験を受験して、合格しました。
自己採点で、午前は大丈夫、午後はギリギリだと思っていて、合格したので、自己採点が正しかったのでしょう。

試験対策の月刊の雑誌には、合格者の名前が掲載されるので、自分の名前を見つけたときは、喜びつつ、同姓同名の別人の可能性もある、と言い聞かせて、周囲には黙っていました。
合格証書が届いて、通っていた高校に合格したと報告しました。

僕も含めて何人か受験していたようですが、合格したのは僕一人でした。
合格証書のコピーが、電気科の職員室近くの掲示板に貼りだされました。


今週のお題「試験の思い出」で、高校生の頃を思い出しました。
最近の試験は、1年以上前に、AWS 認定クラウドラクティショナーに合格しましたが、その後、AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイトは、勉強し始めましたが、受験まではしていないです。
ajya.hatenablog.jp
ajya.hatenablog.jp
1年経つと内容がどんどん変わっていく分野なので、勉強しなおして、AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト合格を目指したいです。