ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

あつまれどうぶつの森 ローカル通信でお友だちと遊ぶ

金曜日、小学3年生の娘が、同じ通学班の子と、土曜日の夕方4時に、あつまれどうぶつの森で遊ぼうと約束して帰ってきました。
その子からは、ゲートを開ければできるよ、と言われたらしいです。

僕は、全くあつまれどうぶつの森で遊んでいないので、意味がわかりません。
ゲートを開けるというのは、Nintendo Switch Onlineが前提のことなのかも、わかりません。
土曜日の午前中に、どうやって操作すればいいの?と聞きに行こう!と娘と約束しました。

土曜日の午前中に、約束した子の家に行って、聞いてみました。
聞いてみた結果、Youtubeで見たりして、それを言ったのかも?というのが、その子のパパの意見でした。
方法がわからないので、土曜日は中止にして、また連絡をもらうことになりました。

土曜日の夕方に連絡があって、ローカル通信というのがあって、近くにSwitch本体があれば、島を行き来して遊べる、という連絡がありました。
gamewith.jp
それなら、日曜日10時くらいから遊びましょうと提案すると、こちらに来てくれることになりました。

日曜日の10時過ぎに、パパと一緒に来てくれて、カーポートの下で椅子に座ってもらい、ローカル通信を使って遊び始めました。
最初は、娘の島に遊びに来てもらい、後半は逆に遊びにいって、鬼ごっこをしたり、釣りをしていました。
途中、お兄ちゃんやママも来ていまいた。

11時過ぎにお開きにして、また今度遊ぼうということにしました。
新型コロナウイルス感染症予防のために、遊びに行く、遊びに来てもらうのどちらでも家に入るのは躊躇しますし、子どもの性格から、なかなか一緒に遊ぼうとも言い出せないだろうから、小学校に入ってから初めて、近所の子と遊びました。
子どもが近所の子と遊ぶ約束をしてくるのは初めてなので、どんな形でも、遊べる機会があるのはいいことだと、僕と妻は考えていました。