ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

C#とVisual BasicとPHPを連続でコーディングしても、あまり違和感を感じない

WebのシステムはPHP、アップロードされたファイルを処理するプログラムがC#、ファイルがアップロードされて、データベースに登録されていないか監視するプログラムがVisual Basic(Visual Basic .NET)で、ソースコードが書かれています。

C#Visual Basicは、どちらかにすることもできますが、それぞれの原型のプログラムを作ったときに、開発言語を学ぼうとして選択したため、2種類になっています。
開発言語を変えてまで統一する時間がないために、そのままになっています。

コーディング
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PHPのコードを直して、次はVisual Basicのコードを直し、最後はC#のコードを直していました。
1日の間に3種類の開発言語を書きましたが、書くにあたり、違和感を感じませんでした。

なにもない状態からコードを書くのではなく、既にあるコードの修正が主なため、違和感を感じなかったのかもしれません。
複雑なロジックの実装であれば、頭が切り替わっていなくて、違和感を感じていたかもしれません。


Pythonでコードを書くと、空白を意識して書くので、PHPVisual BasicC#のコードとは違いがあり、違和感を感じたかもしれません。

Pythonのコードを書いている時間は短いけれど、PHPVisual BasicC#のコードは、それなりの時間を使って書いてきています。
Pythonのコードを書く時間が増えれば、同じようになってくるのかもしれません。

残念ながらPythonのコードを仕事で書く機会は、なかなか訪れないので、自分の学習のためにPythonのコードを書くようにします。