先日、無印良品でクレジットカード決済をしました。
クレジットカードは楽天カードです。
PayPayにも楽天カードを紐づけているので、PayPayでクレジットカード払いすれば、同じことだよな、と思いつつ、レジのカウンターに貼られている、利用できる支払い方法を見ていました。
バーコード決済は、PayPayの他になにが使えるかな、と思って見たら、楽天ペイもありました。
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楽天ペイが使えるようになった、というのぼり旗を、ローソンで見た記憶は随分前です。
これまで気にしていませんでしたが、楽天カードを作ったので気になりました。
ajya.hatenablog.jp
主要なところは使え、意外なところでも使える
コンビニを始め、ドラッグストア、家電量販店ほか、気にしていない間に使えるお店が充実していました。
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マツモトキヨシは、PayPayとd払いは使えたので、対象外なのは意外です。
PayPayしか使えないお店*1がまだあるので、単純には置き換えられませんが、使い分けは十分にできそうです。
どう使い分ける?
1,000円以上の支払いであれば、クレジットカードで支払い、そうでなければ現金で支払う、というのがこれまでの大きな方針です。
1,000円未満での支払いで、PayPayを使えるところは、現金をPayPayにチャージして支払っています。
クレジットカードで支払えないけれど、PayPayが使えるお店で、1,000円以上の支払いであれば、PayPayでクレジットカード支払いをしています。
PayPayに現金をチャージして支払っているのは、PayPayボーナスを貯めるためです。
PayPayボーナスは、最近運用を始めました。
ajya.hatenablog.jp
PayPayボーナスの運用は、しばらく続けるつもりなので、PayPayによる支払いも、現状維持の方針です。
楽天ペイは、1,000円以上の支払いでクレジットカードで支払う場合に、楽天ペイが使えるのであれば使う、という方針になりそうです。
僕が住んでいる市では、9月に、au PAY、d払い、PayPayでそれぞれの条件を満足すれば、10%還元されるキャンペーンが開催されていました。
楽天ペイも対象であれば、もっと早く気になっていたかもしれません。