ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

2021年9月の母の病状

精神的な症状は落ち着いている

8月に入所後、薬を飲むようになってからは、落ち着いているそうです。
穏やかに過ごしていると伝えられています。

どれくらいの落ち着き具合なのか、実際に見ていないので様子はわかりません。
薬の量を、増やしたり減らしたりしているのかも、わかりません。
落ち着いているのであればいいのか、と考えています。

新型コロナウイルスワクチンを接種

入院中および入所後も、新型コロナウイルスのワクチン接種はされませんでした。
入院していた病院は、新型コロナウイルスのワクチン接種を行う、大規模病院です。
入所した特別養護老人ホーム(特養)が連携している病院は、ワクチン接種の協力医療機関です。

入院していた病院は、クーポンの発送時期と入院した日から、新型コロナウイルスのワクチン接種をしていないのは、把握できていたはずです。
入院中には、一切新型コロナウイルスのワクチン接種について、話はありませんでした。

入所した特別養護老人ホーム(特養)には、入所時に、姉から新型コロナウイルスのワクチン接種をしていない旨を伝えています。
一向にワクチンを接種とならないようなので、こちらから接種をお願いしました。

お願いした結果、特別養護老人ホーム(特養)が連携している病院の、ワクチン接種の予約のキャンセル待ちとなりました。
それが9月11日です。

老婆
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9月14日の予約にキャンセルがあって、1回目の接種ができました。
2回目の接種は、10月5日でした。
1回目はわかりませんが、2回目の接種後の夜、微熱が出ました。
翌日には、落ち着いたそうです。

高齢者だから、ワクチン未接種と把握されたら、ワクチン接種の動きを期待しても、動きはありませんでした。
無理な要望はできませんが、受け入れてもらえそうな要望はしないと、対応してもらえないものだと学びました。

部屋の移動は延期

痰の吸引の資格を持たれている介護職員の方が、母のいる階の担当をされています。
痰の吸引が必要な方が出たために、母と部屋を入れ替わってもらっていいですか、と連絡がありました。
母の症状は落ち着いているので、部屋を入れ替わっても問題はないだろうとの判断です。

連絡があったのは9月18日ですが、現状は、移動先の階で感染性の病気の方が出たために、移動は延期となっています。