ソフトウェア開発者の日常

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2回目の新型コロナウイルスワクチン接種と副反応

8月24日(火)に、2回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受け、副反応がでました。

2回目の新型コロナウイルスワクチン接種

8月24日(火)の朝の体温は、36.3度でした。

18時10分に、某内科に到着し、受付で接種券と予診票を渡し、免許証を見せて本人確認をしました。

18時25分過ぎに呼ばれ、医師の前に案内され、予診票を見られて、変わりないですかと聞かれ、特に何もないですと答え、そのまま接種となりました。
Tシャツ姿になりつつ、前回発熱があったので、解熱剤の処方を希望しました。
医師からは、全額自費になるため、市販薬が自宅にないか聞かれました。
バファリンが自宅にあると答えると、アスピリン配合の薬があるのなら大丈夫と言われましたが、ロキソニンもいいけどとも言われました。
ロキソニンの方がお勧めなのかもしれません。

どちらの腕にワクチンを接種するか聞かれ、左腕と答え、1回目と同様に力を入れずだらんとしていると、ワクチンを接種されました。
1回目は、注射針が刺さった瞬間だけ痛みを感じ、その後は痛みを感じませんでした。
2回目は、注射針が刺さり、その後も痛みを感じました。

1回目の接種と違って痛みが続くので、驚きながら痛みを我慢しつつ顔をしかめていたら、医師からは2回目の方が痛いという人が多いと言われました。

待合室に戻ると、18時半にワクチンを接種したことにされ、15分後の18時45分を過ぎて、何もなければ帰宅してもよい、と看護師さんに説明されました。

当日は、寝る前から腕に痛みがある感じがしました。

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接種翌日

8月25日(水)の朝の体温は、36.2度で平熱でした。
左腕に痛みが出てきました。
1回目の新型コロナウイルスワクチン接種ほどの痛みにはなっていないので、副反応は軽く済むのかもと考えていました。

17時半過ぎに右手の薬指に違和感が出てきて、発熱時特有の症状が出ていると理解しました。
発熱の症状は、1回目の新型コロナウイルスワクチン接種の際と、同様のようです。

19時50分に体温を測ったら38.6度でした。
解熱剤を飲んだ方が、楽に過ごせると判断して、以前もらったロキソプロフェンを1錠のみました。

接種2日後

8月26日(木)の朝の体温は36.1度で、発熱は治まっていました。
腕の痛みは変わらず続いています。

15時45分に体温を測ったら37度、20時35分は37.2度でした。
微熱が続いています。

お風呂上りに左腕を見たら、痛みがあるところとは違うところが、赤くなっているのに気がつきました。
これも2回目の新型コロナウイルスワクチン接種の副反応かもしれません。
触っても痛みはありません。

接種3日後

8月27日(金)の朝の体温は36.3度で、発熱は治まっていました。
寝ると下がるのは、風邪などで発熱したときと同様です。

左腕を押さえると、腕の痛みは残っています。
左腕の赤くなっているのも、薄くなった気がしますが、残っています。

12時55分に体温を測ったら37度で、まだ微熱が続いています。

風呂上りに左腕を押さえると、ほぼ腕の痛みも無くなり、熱がある感じも無くなりました。


腕の痛みは、1回目の方が痛かったです。
1回目より発熱をしたので、解熱剤を飲みました。
微熱が続くのは、解熱剤を飲んだ方が楽なのかもしれませんが、何度も飲むことになりそうだったので、避けました。