ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

3回目の新型コロナウイルスワクチン接種と副反応

4月4日(月)に、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受け、副反応がでました。

急遽予定変更

3月29日(火) 19時52分に、3回目の接種を予約している某内科から電話がありました。
急遽、ワクチン接種のキャンセルが出たので、接種に来られないかということでした。
急に言われても、副反応が出るだろうから、仕事の都合も考えて、止めておきました。
ワクチンを廃棄しないために、接種に来られる探していたんでしょうね。

電話では、急遽、ワクチン接種のキャンセルが出ましたと言われて黙られるので、こちらから、ワクチン接種をこれからしないかということ?と聞き返していました。
突然の電話なので、要件は全て行って欲しいです。

3回目の新型コロナウイルスワクチン接種

4月4日(月)の朝の体温は、36.9度でした。

肩にワクチンを接種するので、肩を出しやすい服装として、半袖のTシャツの上にトレーナーを着て、トレーナーを脱いで、Tシャツの袖をまくることにしました。
温かくなったのでいいのですが、長袖のヒートテックを着たくなるような寒さのときは、どういう服装にするか、相当悩んでいたでしょう。

17時55分に、某内科に到着し、受付で接種券と予診票を渡し、免許証を見せて本人確認をしました。
18時14分に呼ばれ、医師の前に案内され、予診票を見られて、解熱剤を持っているか確認されました。
バファリンがあると伝えたら、発熱したらバファリンを飲んでくださいと言われ、ワクチン接種をされました。

2回目と同様に、注射針が刺さった瞬間も、その後も痛みを感じました。

待合室に戻ると、15分後の18時半を過ぎて、何もなければ帰宅してもよい、と看護師さんに説明されました。

寝る前から、腕に痛みがあるのも、2回目と同様でした。

ワクチン接種
Photo by Steven Cornfield on Unsplash

接種翌日

4月5日(火)の朝の体温は、36.7度で平熱でした。

1回目、2回目の接種翌日は、出社して仕事をしていましたが、3回目の接種の翌日は、在宅勤務をしていました。
1回目、2回目とも発熱した状態での仕事帰りの帰宅は、つらかったからです。

13時10分頃に体温を測ったら、37.7度でした。
このままではもっと発熱するだろうな、我慢すべきではないな、と判断して、13時50分過ぎに、以前もらったロキソプロフェンを飲みました。

15時55分頃に37.1度、19時20分頃に36.9度まで下がりました。
21時15分頃に37.1度で再びあがってきていたので、バファリンを飲みました。

接種2日後

4月6日(水)の朝の体温は、36.9度でした。

痛みがある左腕を下にしないように無意識で右向きでずっと寝ていたのか、5時に起きてトイレに行って、戻ってから、右側が痛いことに気がつきました。
少しでも寝たかったのですが、寝られませんでした。

11時35分頃に37.4度で発熱していたので、12時25分頃に2度目のバファリンを飲みました。
14時くらいには効いてきた感じがして楽になってきました。

20時40分頃に36.6度で、発熱はしなくなっていました。

接種3日後

4月7日(木)の朝の体温は、36.5度でした。
発熱の副反応はなくなったと確信しました。

腕の痛みはどんどん弱くなってきていますが、夜子どもに軽く叩かれたら、痛みを感じました。

接種4日後

腕の痛みがやっとなくなりました。


発熱は予想していましたが、腕の痛みが長かったです。
4回目の接種が予定されるのかわかりませんが、接種後2日間は在宅勤務をした方が、出退勤による体力の消耗を避けられそうです。
寒い時期に服装に悩むので、ワクチン接種は避けたいです。