ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

子どもが8歳の誕生日を迎えました

1年生の間の登校日は、通学班の集合場所まで付き添っていましたが、2年生になった途端、付き添わなくていいと言われ、付き添いが終わりました。
元々1年生の間だけと子どもには言っていたので、予定通りと言えばその通りですが、付き添ってと言われると思っていたので、意外でした。

入学式と始業式だけ登校して、5月の終わりまで休校になり、6月から実質小学校生活が始まりました。
友達ができるのかな?と元々心配していたところに、さらに小学校生活の始まりが遅くなり、保育園の先生に会いたいと言ったりして、より心配になりました。
結果は取り越し苦労で、何人か仲のいい友達ができていました。

2年生になったら、同じ通学班の同級生、隣の通学班の同級生みんなが、同じクラスになって、驚きました。

子ども
Photo by Jerry Wang on Unsplash

1年生の成績は、優秀だったのも意外でした。
保育園が私立で、いろいろ教えてくれていたのが役立っているようです。
通知表によると、時間になったからと、他の子に行動を促しているときがあると書かれていました。
普段の様子からすると、想像ができません。

ピアノは順調に上手くなっているようで、今年は昨年なかったピアノ演奏会が予定されていて、練習をしています。
毎日取り組んでいないので、間に合うのかな?と思ってしまいますが、間に合わなかったというのも経験か、と思いつつ、練習するように仕向けたくなります。


幸いなことに発熱を伴う病気になることもなく生活ができています。
今後も健康に過ごしていって欲しいです。