ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

過去のシステムを見せるのは、自社に仕事を発注してもらうためのはずなのに

スポンサーリンク

マイナビニュースの。「上司さんと後輩くんのSE的日常」という連載の第128回で、「見積もり」という漫画が公開されました。
news.mynavi.jp
3コマ目に、

「見積もりを作るのにかかった時間」の作業費は欲しいわよね

とあり、その通りと思いました。

以下は2020年に書いた記事ですが、見積を作る手間を全く考えていない人っているんですよね。
ajya.hatenablog.jp
見積を作るのに相手に手間をかけさせて、申し訳ないな、と思わない人は、なんでも頼めばいいという発想になるんだと思っています。

Web開発
Photo by Karl Pawlowicz on Unsplash

過去のシステムを見せたら、他社に依頼される

上の記事の会社からの仕事は、相変わらず続いています。
先日は、2年前に利用したシステムを見せてほしい、と連絡がありました。

システムの再利用の依頼があると思って、システムを見せました。
しばらく経っても何も連絡がありません。

連絡がなくて忘れていて、あるとき急に思い出して、確認してみると、他社のシステムが稼働していました。
どうやら、他社に依頼する際の参考にするために、システムを見せて欲しいと連絡があったようです。

後から分かることなのに、臆面もなく見せて欲しいと連絡をしてきたんだな、と思いました。
www.weblio.jp