SambaでActiveDirectoryを構築するために、Debianを仮想サーバーにインストールした1週間を振り返ります。
- 2021/9/25(土)
実家の木の枝を切りました。
切れば切るほど、さらに切って、さっぱりさせたくなります。
- 2021/9/26(日)
期限切れのペットボトルの水を使って風呂掃除をしていましたが、使い切りました。
毎月確認して、今後は期限前に料理で使います。
- 2021/9/27(月)
システムの改修依頼があり、見積を送ったら、年に1度システムの利用料を5月末に請求しているので、来年の5月末に、利用料と改修費用を合わせて請求して欲しいと連絡がありました。
決算を越えてしまうので、合算して請求にはできないと回答しました。
- 2021/9/28(火)
15時過ぎから見積を4通作成して提示しました。
それぞれ簡単な内容だったので、時間をかけずに作成できていますが、終業したい時間に間に合わないかもと思いながら、急いで作成していました。
- 2021/9/29(水)
会議があり、10月、11月も在宅勤務ありとなりました。
状況によっては、12月以降も継続となります。
- 2021/9/30(木)
システムの作成に際し、依頼元と覚書を取り交わす条件を提示して、了承されていました。
2か月経っても覚書が送られてこないので、状況を確認した結果、覚書の取り交わしがなくなり、システムの作成もなくなりました。
依頼元社内でどのようなやり取りがあったのかわかりませんが、覚書を取り交わす条件を提示した時点で、判断して欲しかったです。
- 2021/10/1(金)
ある案件のために、Debianを仮想サーバーにインストールしました。
SambaでActiveDirectoryを構築して、クライアントPCをドメインに参加させ、さらにいろいろ考えているので、検証のためです。
Samba、SambaのActiveDirectoryのインストール経験がないので、検索しながら手順を確認しています。
Debianのインストールは初めてでしたが、初回起動時からネットワークインターフェースも動作していたので、とっつきやすい印象を持ちました。
CentOSは、ネットワークインターフェースが動作するように設定変更が必要だった記憶があり、細かなところの手間で、印象が変わります。
炙りサーモン丼です。
サーモンいっぱいなのがいいです。