ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

仮想サーバーにDebianをインストールした、1週間の振り返り(2021/9/25〜2021/10/1)

SambaでActiveDirectoryを構築するために、Debianを仮想サーバーにインストールした1週間を振り返ります。

  • 2021/9/25(土)
    実家の木の枝を切りました。
    切れば切るほど、さらに切って、さっぱりさせたくなります。

ajya.hatenablog.jp

  • 2021/9/26(日)
    期限切れのペットボトルの水を使って風呂掃除をしていましたが、使い切りました。
    毎月確認して、今後は期限前に料理で使います。

ajya.hatenablog.jp

  • 2021/9/27(月)
    システムの改修依頼があり、見積を送ったら、年に1度システムの利用料を5月末に請求しているので、来年の5月末に、利用料と改修費用を合わせて請求して欲しいと連絡がありました。
    決算を越えてしまうので、合算して請求にはできないと回答しました。
  • 2021/9/28(火)
    15時過ぎから見積を4通作成して提示しました。
    それぞれ簡単な内容だったので、時間をかけずに作成できていますが、終業したい時間に間に合わないかもと思いながら、急いで作成していました。
  • 2021/9/29(水)
    会議があり、10月、11月も在宅勤務ありとなりました。
    状況によっては、12月以降も継続となります。
  • 2021/9/30(木)
    システムの作成に際し、依頼元と覚書を取り交わす条件を提示して、了承されていました。
    2か月経っても覚書が送られてこないので、状況を確認した結果、覚書の取り交わしがなくなり、システムの作成もなくなりました。
    依頼元社内でどのようなやり取りがあったのかわかりませんが、覚書を取り交わす条件を提示した時点で、判断して欲しかったです。
  • 2021/10/1(金)
    ある案件のために、Debianを仮想サーバーにインストールしました。
    SambaでActiveDirectoryを構築して、クライアントPCをドメインに参加させ、さらにいろいろ考えているので、検証のためです。
    Samba、SambaのActiveDirectoryのインストール経験がないので、検索しながら手順を確認しています。


Debianのインストールは初めてでしたが、初回起動時からネットワークインターフェースも動作していたので、とっつきやすい印象を持ちました。
CentOSは、ネットワークインターフェースが動作するように設定変更が必要だった記憶があり、細かなところの手間で、印象が変わります。


炙りサーモン丼です。
炙りサーモン丼
サーモンいっぱいなのがいいです。