ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

実家の木の手入れ

先日、実家の木が道路にはみ出して通行の邪魔になりかけていたため、木の枝を切りました。
このとき、屋根上まで伸びている枝もありましたが、時間の都合上、切りませんでした。

屋根に絡みつく枝を切る

後日、屋根上まで伸びている枝を切りました。
屋根上まで伸びているだけなら、高く伸びた、というだけで済みますが、実際は、屋根に絡みつくようになっています。
屋根に絡みつくのが、いいことなのか、悪いことなのかわかりません。
わかりませんが、家の破損につながり、お金がかかるのは困るので、枝を切ることにしました。

切ることにしたのはいいのですが、壁にも絡みつくようになって、屋根上まで伸びていっています。
壁に絡みつくようになっている枝を切るために、手前の枝を切り、壁に絡みつくようになっている枝を切り、壁からはがして行きました。
屋根上まで伸びていっている枝も、同様に切ってはがそうとしましたが、上手くはがせません。
脚立にのぼって、脚立から引っ張ればはがせるかもしれませんが、脚立まで用意はしていません。

30分ほどかかって、切れる範囲で枝を切り、はがせる範囲で枝をはがしました。
屋根上まで伸びていっている枝がはがせず残っていますが、途中は切ったつもりなので、枯れてくるはずです。

切った枝を45リットルの可燃ごみ袋になんとか入れて後片付けも終わりました。

木の枝
Photo by Jannet Serhan on Unsplash

壁に絡みつくようになっている枝はまだまだあり

屋根上まで伸びている枝は切ったつもりです。
実家の壁を見ると、壁に絡みつくようになっている木の枝は、まだまだ大量にありました。
壁に絡みつくようになっている木の枝を切ろうとすると、大量に手前の枝を切らないといけない状況です。

個人での対処は限界な気がするので、専門の業者さんに切ってもらうべきなのかも、と思いながら見ていました。
費用がかかるので、少しずつでも進めたいとも思いますが、時間がかかりすぎると予想しています。
一度やってみて、やはり諦めるべきなのか、思っていたより時間がかからないのか、判断すべきなのかもしれません。