AWS 認定クラウドプラクティショナーに合格した1週間の振り返り(2020/10/24〜2020/10/30)
AWS 認定クラウドプラクティショナーを受験して合格した、1週間を振り返ります。
- 2020/10/24(土)
子どもが「逃走中」に出場したいというので、応募のための意気込み動画を撮影しました。
2回連続で視聴して、面白かったようです。
- 2020/10/25(日)
久しぶりに「松屋」に行くと、店舗内が以前行ったときと、大きく変わっていました。
注文した物は、出来上がったら自分で取りに行くようになっていて、フードコートみたいと思いました。
- 2020/10/26(月)
依頼元に、仕様変更をについて、仕様を連絡しました。
依頼元は、他の会社から申し入れがあった内容を、こちらに連絡してきているのでしょうが、仕様になっていないので、こちらで仕様としてまとめて連絡して、確定してもらおうと考えています。
- 2020/10/27(火)
現在利用中のシステムを、1ヶ月延長利用すると連絡がありました。
事前にシステムに設定した情報を、メールで送信しているので、枯渇しないかと念のために確認しましたが、現在のペースでは枯渇しないことがわかりました。
利用上の制約がある旨は、依頼元に連絡していますが、機会があると確認をして、依頼元に注意喚起を促すときもあります。
- 2020/10/28(水)
既存のシステムを、一部修正しようとソースコードを見ると、予想していないコーディングをされていて、戸惑いました。
合理的で分かりやすいのか?と悩みつつ、時間も考慮しながら修正をしました。
- 2020/10/29(木)
依頼元とZoomで打ち合わせをしました。
お客さんと依頼元の間で、目的に対して現在のシステムが合致しているのかの確認の前に、システムでできるのか質問をされました。
目的に対して、現在のシステムが合致しているのかの確認をしてから、こちらと打ち合わせをして欲しいです。
- 2020/10/30(金)
AWS 認定クラウドプラクティショナーの試験を受けました。
全く自信がありませんでしたが、合格と表示されました。
合格だからと、その場で何か渡されるわけではありません。
メールで連絡があるから、合格を知らせるメールが届けば、確信できます。
AWS 認定クラウドプラクティショナーに、合格できるとは思っていませんでした。
意外な結果に、驚きの方が大きくて、喜びが出てきませんでした。
非常食のパンです。
賞味期限切れのため、美味しくいただきました。
非常事態で食べる機会がなく、よかったです。