ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

どうやって「危険な感じの案件」と判断するのか

先日、依頼元から連絡があった案件で、「危険な感じ」、すなわち「地雷」と感じる案件がありました。
「危険な感じ」、「地雷」と、どのように感じたのか、書いていきます。

依頼元の担当者の、これまでの実績

依頼元の会社は、全国に支社があり、これまでに様々な担当の方から、様々な案件を依頼されています。
依頼に至らず、相談で終わる場合もあります。

長く依頼者として担当をされる方もいます。
最初の2~3回だけメールでやり取りして、その後は別の方が担当になり、以後、全く担当にならない方もいます。
ずっと担当にならないのは、

  • こちらとの相性が悪いと判断されたため。
  • こちらを避けているため。
  • 実は退職されているため。

のどれなのかまではわかりません。

今回「危険な感じ」、「地雷」と感じた案件の担当の方は、長く依頼者として担当をされている方です。
これまでにも、いろいろあった方で、こちらの見積内容に対して、このようなシステムは過去に作ったはずだからもっと安く作成できると反論されて、そう反論されるのなら、具体的な案件名を出して欲しいと回答すると、連絡がなくなったりしたこともあります。

まず、担当者で、警戒のスイッチが入ります。

危険
Photo by Raúl Nájera on Unsplash

依頼元に仕様不明と回答しても、仕様が回答されない

やりたいことの連絡があり、作成できるかと質問をされ、やりたいことに、あいまいな部分がありました。
作成できたとしても、部分的なシステムであって、連携する他のシステムの仕様が、わかりませんでした。

依頼元に、あいまいな部分があること、連携する他のシステムの仕様が、わからないので、作成できる/できないの判断ができないと回答しました。

依頼元から回答がありましたが、あいまいな部分は解消されず、連携する他のシステムの仕様もわからにまま、再度作成できるのかと質問がありました。
連携する他のシステムの仕様がわからないために、作成できる/できないの判断ができないと、伝えているのにもかかわらずです。

この時点で、すでに「危険な感じ」、「地雷」と判断していました。
依頼元は、なにがなんでも「できる」という回答を引き出して、後になって「できると言ったじゃないか」と難癖をつけてくると予想していました。

新たな関係者からの情報が、依頼元からのは情報と異なっているし、新たな関係者からの情報がいい加減

依頼元とやり取りをして、連携する他のシステムの担当の会社の方から、連絡が入ることになりまいた。

連携する他のシステムの担当の会社の方から、連絡があったのはいいのですが、依頼元からこれまで連絡があった内容とは、異なる内容で連絡がありました。
さらに別の会社も関係するようですが、連携する他のシステムの担当の会社の方の説明では、内容が被っているように感じます。

もうここまでくると、「危険な感じ」、「地雷」は間違いがない状況です。
どうすれば、上手くこの案件と関係をしなくて済むのか、と考え始めます。


危険な感じの案件は、拾わず、避けていきたいです。