こちらの記事を読んで、僕も驚きました。
cyblog.jp
僕の場合はコーヒーが飲めないのでココアを飲みます。
ココア飲み始めると、頻繁に飲んでしまい仕事の効率が落ちてしまいます。
毎日お茶を入れた水筒を持って行っています。
お茶を飲んでいる間は大丈夫です。
水筒のコップ1杯分を30分に1回のペースで飲んでいます。
お茶を飲むときは、少し気が緩んでいます。
ちょっとした休憩時間です。
お茶がなくなるとココアを飲み始めます。
ココアは、100円均一で購入したコップに粉をいれて、お湯を入れて溶かしています。
ココア飲み始めるとなぜ仕事の効率が落ちるのか
お茶とココアで、飲むまでの手順が違います。お茶は水筒に入っているので、必ず水筒のコップをはずして、栓を開けてコップに注ぎます。
ココアは、コップに入っているだけなので、すぐに飲めます。
お茶と違ってコップを手に持つだけで、飲む準備は完了です。
味も当然違います。
ココアは甘いためか、お茶より続けざまに飲みたくなります。
ココアを飲み始めるタイミングが疲れが自覚できる時間帯でもあって集中ができておらず、手間なくすぐ飲めて、甘さがあるので続けざまにのみたくなって、飲んでしまいます。
さっき一口飲んだのに、すぐにもう一口飲んでいたのは、よくあることです。
お湯が冷めてきて、飲みやすくなってさらに飲んでしまいます。
最初に紹介した記事を読んで、ココアを飲んでいるときは、お茶を飲んでいるときと比べて、明らかに仕事の効率が悪くなっていることを認識できました。
お茶と同様の飲み方をして、仕事の効率をあげたいです。