ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

納品物のまとめは、手間がかかっても目次順に行う

これまで何度か記事にした案件がほぼ終わりました。
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木曜日にデータの移行のための、データを取り出す作業を実施しました。
金曜日は、データを取り出す作業が正しく行われて完了したという書類作りをしました。
月曜日に書類をまとめて提出しました。

書類には、本文が書かれた書類の他に、添付の書類が3種類ありました。
添付の書類のうち1種類には、少なくて70枚台、多くて380枚台の印刷した複数の処理ログがあり、全ての書類で1,000枚を超える量となりました。

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順番にそろえていく

本文と添付の書類が3種類と数が多かったため、書類をそろえ確認するだけでも大変です。
目次が本文に書いてあるので、目次の順序で順番にそろえて確認していきました。
目次の順序に関係なく、枚数が多い順でも、気になっている順でも、どんな順番でもそろえて確認はできますが、目次順にこなしていかないと、見逃したり勘違いをしてしまいそうです。

順番にそろえて確認し、全てPDF化してファイル共有サービスにアップロードをして、確認をお願いしました。
補足のために、印刷前の元データを追加でアップロードもしましたが、すんなり承認され、原本の紙は全て発送することになりました。


一見目次の順序で揃えていくのは効率が悪く感じましたが、確実な作業をするためには有効な方法でした。