ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

寒いと言われる今年から来年にかけての冬シーズンをどうやって乗り切るか

これまでは、リビングにコルクマットを敷いていました。
こどもがつかまり立ちができるようになってから、ずっと敷いていたので7年以上使っていました。

今年になって、コルクマットをやめて、ラグを敷くようになりました。
寒くなってきたので、ラグに代わってホットカーペットを出しました。
ホットカーペットは、子どもが生まれてからは使っていないので、8年間使っていませんでした。

テレビを見たりNintendo Switchで遊ぶときは、エアコンと併用して、足元を温かくして過ごせます。

この冬の在宅勤務時の暖房をどうするか

在宅勤務時は、ダイニングテーブルにノートパソコンスタンドを置き、ノートパソコンを乗せ、有線LANを接続し、ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスで入力しています。
先日エアコンをかけて仕事をしていましたが、足元が寒かったです。

家族が不在で一人だったので、家族が帰ってくるまでの間、リビングのテーブルで仕事をしてみました。

リビングのテーブルは、ホットカーペットの上に置いてあり、長方形です。
長方形の長い辺側に座れば、足を入れられます。

長い辺側に座って、ダイニングテーブルと同様にノートパソコンを配置しようとしたら、奥行きが不足して、腕が置けません。
腕が置けない状態で、キーボードを長時間利用するのは、疲れが増すので避けたいです。

短い辺側に座れば、足を入れられませんが、奥行きはあります。
足が入れられない分、テーブルから離れるので、ダイニングテーブルほど腕が置けない状態です。

どう座っても満足できない状態です。

カーペット
Photo by Francesca Tosolini on Unsplash

ホットカーペットで温まりながら仕事をしたかったので、長い辺側に座ってテーブルの下に足を入れ、ノートパソコンのみで仕事をしてみました。
Fnキーを押しながらでないと入力できないキーがあって、手間を感じます。

前回の冬のシーズンは、温かい方だったのかもしれませんが、ダイニングテーブルで仕事をしながら、どのように寒さをしのいでいたのか、思い出せません。
ひざ掛けをかけて、我慢をしていたのかな?と想像しています。

今週のお題「あったか~い」で、ホットカーペットを使いながら仕事をしたくても、できない現状を書きました。
子どもが帰ってくる前には、ダイニングテーブルに戻らないといけないので、ホットカーペットを使いながら仕事するのは諦めて、ダイニングテーブルでずっと仕事をした方がいいのかもしれません。