先週、引継ぎがされていないいと、関係者に余計な手間を取らせるので、記録を残すように心がけていると書きました。
ajya.hatenablog.jp
依頼元からはその後、「不慣れ」なため手間をかけさせて申し訳ないと書かれたメールが届きました。
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確かに「不慣れ」なのは認めます。
「不慣れ」なんでしょうが、「不慣れ」という言葉でごまかそうとしている気がしました。
実際は「引継ぎがされなかったので、わかっていない」というのを、「不慣れ」という言葉で済まそうとしていると感じます。
引継ぎができなかったので、迷惑をかけると連絡されても困りますが、正直に内情を言われないのも困ります。
内情を言われない限り、引継ぎの資料がある前提で、こちらは対応をしていくことになります。
自分が仕事を引き継ぐときは、不慣れだから仕方ないか、とだけ関りを持つ人に思ってもらえるようにしたいです。
今後もどういった内容を残していけばそう思ってもらえるのか、考えるいい機会になったと思っています。