ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

家族の思いを汲めない内科

2020年10月に、「認知症初期集中支援チーム」の方と面談をしました。
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このとき

·内科の医院で、精神系の医院か、病院に行って、検査を受けるように勧めてもらい、受診するかどうか様子をみる。
·精神系の医院か、病院を受診しなかった場合は、「認知症初期集中支援チーム」の方が、高齢者の様子を見回っているとして何度か訪問をしてもらい、受診するように話をする。

「認知症初期集中支援チーム」の方と、面談しました - ソフトウェア開発者の日常

となりました。

内科には、「認知症初期集中支援チーム」の方と面談の前に、母に精神科を受診して、検査を受けるように勧めて欲しいとお願いをしました。
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結果として、母は精神科を受診しなかったので、「認知症初期集中支援チーム」の方の訪問、精神科を受診となりました。
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Photo by Georg Arthur Pflueger on Unsplash

看護師の方が、勝手に話をされる

後日姉から聞いた話ですが、母が健康診断の結果を聞きに行った際、内科の医師は、年齢もあるので、精神科の受診を勧められたそうです。
母は、95歳まで自分の母(僕からすると祖母)が、ボケなかった(僕からすると、多少ボケていた気がします)ので、大丈夫だと思うと言ったようです。
内科の現在の医師の、父親の代から勤めている、ベテランの看護師さんが、それなら大丈夫ですねというような、何を根拠にしているのかわからない、家族の思いを汲まない発言をされたそうです。
そのため、内科の医師が、強く精神科の受診を勧める流れにならなかったそうです。

家族がお願いをしているのに、踏みにじる行為をする看護師がいたことに呆れました。
専門職でもなく、憶測で言えるのか、理解ができません。