ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

瘦せていて損なところ

二十歳くらいのころは、標準体重や適性体重と呼ばれる体重に近い、64kgありました。
その後少しやせて、それでも60kgを超えていましたが、ここ何年かでなぜか痩せて、今年の健康診断では、53.5kgでした。

痩せているのは父親似ですが、損なところが似てしまっているなと思っています。

痩せていて損なところは、まず、強風が吹くと、吹き飛ばされそうになる気がします。
体重がある方が、吹き飛ばされそうな気にならないと思っています。

やせ型
Photo by Alfred Kenneally on Unsplash

痩せすぎていると心電図検査の結果が、要精密検査になることがあります。
business.nikkei.com
僕がまさに当てはまっています。
結果が出ると、またかと思ってしまいます。

最近寒くなってきましたが、暖かくなる下着を着ていても、ピッタリフィットせず、緩いため、暖かく感じません。
ズボンのウェストが、ベルトをしていても緩くて、動くと服が出てきてしまいます。


他にも、服を買うときにサイズが合わせにくかったりとかもします。
どんなときに痩せているのが、メリットを感じる機会があるのでしょうね。
痩せていてよかったと思った記憶がないです。