ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

Nintendo Switch 3本目のソフトは、桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~

Nintendo Switchの1本目のソフトは、「マリオカート8 デラックス」、2本目のソフトは、「釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン」を購入しました。

3本目のソフトは、妻の希望で、桃太郎電鉄Nintendo Switch版「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」になりました。
www.konami.com
妻にとって桃太郎電鉄は、Nintendo DSでも遊んでいた、大好きなゲームです。

Amazonで少しずつ金額が変わっていたりするけれど、予約購入

8月にNintendo Switchを購入したときには、既に「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」は、予約できる状態になっていました。
どこが安いのかと思って見てみると、Amazonが一番安かったので、Amazonで購入すればいいやと判断し、発売1ヶ月前の10月19日に購入をしました。
もう少し早く購入していれば、100円未満ですが安かったようです。
ドコモのギガホ/ギガライト契約の、1年間は、Amazon Prime会員が無料で利用できる権利が続いているおかげか、発売日の11月19日にゆうパケットでポストインされていました。

子どもでも楽しめる

週末になって時間を確保して、僕と子ども、コンピュータ2人(?)で、「いつもの桃鉄」で3年を選んで遊びました。
子どもは当然、桃太郎電鉄で遊ぶのは初めてですが、僕も、プレイステーション版で遊んでいる様子を見ただけで、桃太郎電鉄で遊ぶのは初めてです。
駅に止まると何が起きるのか、カードがどういう効果なのか、と学びながら、1時間半ほどかかって3年間が終わりました。

6回ゴールしたうち、子どもが1回目から4回目まで連続でゴールして、5回目にやっと僕、6回目はまた子ども、という結果でした。
子どもは、途中で金額がゼロになっていましたが、ゴールのおかげで盛り返して1位でした。
僕は、途中金額がマイナスになりましたが、ゴールのおかげでプラスになり、2位でした。
コンピュータがまめ鬼だったので、弱かったのだろうと思いますが、まめ鬼でなかったら、負けていたかもしれません。

子どもは終わってから、桃太郎電鉄、面白いと言っていました。
面白いとは言っていましたが、地名には読みが表示されるので、読めますが、まだ習っていなくて読めない漢字も表示されます。
子ども一人で遊ばせるのは、まだ難しそうです。

何年生になると、全部の漢字が読めるようになるんでしょうね?
地名と地図を覚えるには、いいのかもしれません。