「新しい生活様式」を取り入れ続けたら、広く感染症予防ができるんでしょうね

5月4日に、政府の専門家会議から「新しい生活様式」が提言されました。
www3.nhk.or.jp
www.watch.impress.co.jp
www.nikkei.com

一通り読んでみて、
家帰ったら、シャワー浴びる。
↓
暑い夏なら気持ちいいけど、寒い冬では風邪ひくから、入浴がしたくなる。
↓
昼間に帰った際に入浴したけど、夕食後再度入浴して、水道代および電気代がかかる。

人との距離はできるだけ2mとる。
↓
全員座れる人数しか乗っていなくても、座席には一人しか座れない。
↓
立っている人が多くなって、乗降口付近が混雑する。
なんて、想像をしていました。

揚げ足取りのような想像をして、こんなのできないよ、と切り捨てるのも個人の自由です。
できる範囲で実践してみよう、と考えてみるのも個人の自由です。

どこまでできるかわかりませんが、「新しい生活様式」を取り入れていけば、「インフルエンザ」や「ノロウイルス」などの予防ができそうです。
そういった観点からも、考えていきたいです。

Michael Amadeus

「身体的距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」が基本なのは、理解しました。
基本の前に「睡眠時間は毎日７時間」「ビタミンDを摂取する」などを行って、免疫力をあげましょうという提言をした方が、他の病気も減って、医療費の抑制につながっていいのでは？と思っています。
lifeplus-fitness.net
www.d1yk.co.jp