ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

河川環境楽園 オアシスパークのハロウィンイベントに参加しました

子どもが仲良くしている子が、ハロウィンのパーティーをしたいとおばあちゃんに言ったらしいです。
できるといいねと言っていたら、その子は保育園で、遊びに行こうよとうちの子も含めて声をかけ、子ども達は遊びたいのでいいよと返事をします。
家に帰って、遊ぶ約束をしたと言うので、親たちは驚きです。

親同士で話した結果、河川環境楽園 オアシスパークで遊ぶと決まりました。

ハロウィンと言えば仮装らしい

河川環境楽園 オアシスパークでは、小学生以下で仮装していると、スタンプラリーに参加して、スタンプをもらうたびにお菓子がもらえるイベントが行われていました。
仮装しなければなりませんが、仮装と言えるような服を子どもは持っていません。
コミカルな骸骨があしらわれたシャツを着て、せめてもの雰囲気を出しました。

当日の朝ダイソーに行って、魔女になりたいと言うので、帽子とマントなどを見てみましたが、帽子はありましたがマントはなく、帽子だけ選びました。
他の子達は、ディズニーのお姫様系の衣装を持っていたので、そちらを着てきていました。
買ったり貰ったりして、みんな持っているものなんですね。

お昼ご飯までに8個、残りの2個もスタンプもらってコンプリート

スタンプラリーのイベント以外にも、ダンスのイベントなどが行われるのがわかっていたので、早めに到着しないと、遠い駐車場にしか車を停められないと判断して、早めに自宅を出て移動しました。
結果、約束していた時間より30分早く着いたので、久しぶりに鯉の餌を買って、餌やりをしました。

約束していた時間に遅れました子もいましたが合流できたので、受付でスタンプカードをもらって、スタンプラリーを始めました。
受付の近くでスタンプがもらえるところは混雑していたので、ファミリーマートに最初に行きましたが、こちらも行列ができていました。
行列に並んでも、子ども達は他の子もいるので、待ちは苦痛ではないようです。

次々にスタンプを集めていき、お昼ご飯を食べるまでに8個のスタンプをもらいました。

ハロウィン
unsplash-logoJulia Raasch

お昼ご飯を食べ終わったら、スタンプラリーそっちのけで、さかなの遊具で子ども達は遊び始めました。

14時までにゴールすると、おかし以外の何かが貰えるとあったので、時間を見て遊びを切り上げ、残り2個のスタンプをもらってゴールしました。
ゴールしてもらったのはノートで、ノートがなくなったら鉛筆のようでした。

ゴールした後はわんぱくフィールドでも遊んで、14時半くらいには切り上げ、アイス食べたい、ジュース飲みたいという子ども達をなんとか誘導して出入り口まで戻って、ジュースを買って解散となりました。


今回急だったので、衣装の用意や、子ども達がシェアできるお菓子の用意などができず残念でした。
お菓子はコンビニで見ればあったかもと後から思っていてはいけませんね。
状況の想像を働かせないといけないなと思いました。