ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

大雑把に全体を作成していくか、細かな部分から完成させていくか

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タイトルに書いた大雑把というのも語弊がありそうですが、システムを開発する際に、システムが5個の機能から成り立っている場合、僕なら5個の機能をまんべんなく作成していきます。

5個の機能が完全に独立しているのであれば、1個ずつ完成させていくかもしれません。
5個の機能でシステムが成り立っているので、5個の機能がそれぞれ動作するのを早く確認するためです。

メンテナンスの画面であれば、追加・変更・削除の機能を作成はしますが、追加や変更できる項目は、一部だけに留めて残りは後から追加します。
データベースから値を取得して表示する画面であれば、一部だけデータを表示するようにして残りは後から追加します。

事前の検討や設計時点での懸念点を、早く明らかにしたいと考えながら、部分部分を作成していきます。
システム全体の機能を仮で確認して、改めてどの機能の作成に時間がかかりそうなのかを判断し、時間配分を決めていきます。

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unsplash-logoKevin Ku

システム全体の機能が仮でも動作しているのを見ると、「できあがってきた感」があって満足します。
満足感がかえって「もうできているんだから安心感」になってしまって作成のペースが落ちて、後から「まだここができていない」と焦りにつながることもあります。
焦りにつながって、「もう間に合わない。無理だ。」思って無茶な日程へと突入しないように注意が必要と考えています。