最近こちらの記事を読みました。
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在宅でどうしても仕事を夜中までしなければならず、電気代がもったいないからとエアコンを切って夜中に仕事をしていた経験があります。
風呂上がりの寝る格好で、上着は羽織ってはいましたが、2月、3月はどんどん部屋の温度が下がっていました。
部屋の温度は何度は何度まで下がったかわかりませんが、分岐点が18度と書かれているので、18度は保つようにした方がよさそうです。
これからもっと寒くなって、寝室もエアコンで温めるようになるでしょう。
寝ている間も18度は最低限あるようにしたいと思いましたが、なかなか難しそうです。
具体的に何度まで下がったことがあるのか覚えていませんが、寝るときは22度くらいあっても、朝になったら思った以上に下がっていた、ということがあったと思います。
布団、毛布で寒さを防いでいますが、エアコンをどのタイミングで切るのかも考えた方がよさそうです。
今週のお題「防寒」で、最近読んだ記事が印象に残ったので紹介しました。
寒さが苦手なので、なるべく暖房器具を使いたいと思いますが、省エネ家電に買い替えて電気の使用量が減っているのに、電気代があがっている現状を考えると、利用に消極的な気持ちになってきます。
まるでこたつソックスは、男性向けのサイズもあるので、こちらを購入してみたいと考えています。