ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

補足説明の電話じゃなかったの?

資料ついて、補足説明したいので、電話してもいいですか?とメールで連絡がありました。
メールに書きづらい、微妙な内容なのかな?と思いながら、了承しました。

電話がかかってきて、説明が始まると思ったら、そうではなくて、資料を見てどう思いましたが?と質問されました。
面喰いながら、思ったことをポツポツとしゃべって少し話してから、補足説明が始まりました。
補足説明も、メールに書けないような、微妙な内容でもありませんでした。

電話で会話しながら、臨機応変に対応しよう、と考えるのはいいことですが、こちらは資料の補足説明という前提で考えています。
資料の補足説明をしてから、補足説明した結果を、資料についての理解度を確認されるのは納得です。

事前にメールで送った内容については、特に返事もなく終わりそうだったので、こちらから質問して、現状不明で答えられないとのことだったので、確認してもらうことになりました。

電話
UnsplashMagnet.meが撮影した写真

次回があったら、電話じゃないと話せない内容なんですか?と確認したくなりました。