ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

初めての一人暮らしを支えてくれたのは電子レンジ

仕事の都合で、当時住んでいた実家からは遠く、通うことが困難な客先で業務を行わなければならなくなりました。
客先には歩いて通える距離で探して、マンスリーマンションを会社で借りてもらい、数か月住みました。
マンスリーマンションは、家電も用意されている物件を探して借りたので、あとは身の回りの物など、必要な物を用意して、住むだけでした。

この生活で一番活躍していたのが、電子レンジです。
今も一から料理をしろと言われても困りますが、当時は今よりも料理が出来なかったので、電子レンジが頼りでした。
パックのご飯の温め、冷凍食品の温めと、なかったら生活ができていなかったでしょう。

今でも電子レンジは毎日使っています。
子どものためにお茶を少しだけ温めるなど、なくてはならない存在です。

電子レンジ
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お題「#新生活が捗る逸品」で、なにがあるかと考えたら、電子レンジになりました。
子どもが生まれる前に電子レンジが壊れたときは、非常に不便に感じて、すぐに買いに行っていました。