ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

シュレッダーで裁断してごみ捨て

捨てなきゃなと思いつつ放置となっている手帳があります。
2018年まではいろいろな手帳を使ってきました。

能率手帳のスーツの胸ポケットに入るサイズもあります。
能率手帳の1日1ページタイプもあります。
EDiTやタワレコ手帳、ロジカルダイアリーもあります。
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過去の分の手帳を本棚に並べて保存していました。
見返す機会があるかと思っていましたが、全然見返す機会もなく、これまで過ごしていました。

裁断
unsplash-logoMel Poole

今の状況だから捨てる気になれた

出かけられないなら、せめて片付けようと思い立ち、迷いなく捨てられるものとして、手帳から手を付け始めました。

手帳にはいろいろ書き込んであるので、そのままは燃えるゴミには捨てづらいです。
バラバラにしないとシュレッダーで裁断できません。
シュレッダーで裁断しないと捨てられないので、これまで億劫に感じて、捨てられずにいました。

まずは1冊捨てようと、タワレコ手帳をバラしていきました。
家庭用シュレッダーは1度にA4用紙6枚を裁断できるので、6枚くらいになるように、適当にバラシていきました。

バラし終わったら、一気に裁断していきます。
家庭用シュレッダーは3分間は連続で動作するので、3分以内で全て裁断できるように次々差し込んでいきます。

1冊裁断が終わると、家庭用シュレッダーのダストボックスは、半分くらいいっぱいになっています。
1冊毎に大きなごみ袋への移し替えが必要です。

タワレコ手帳を1冊処分して、だいたい10分くらい、長くて15分もあれば処理が終わるのがわかりました。
可燃ごみ出しのタイミングも見ながら、処分をして、4冊処分できました。
EDiTは、タワレコ手帳よりサイズが大きい分、ダストボックスの溜まり方も早いです。
1冊を一気に裁断すると、あふれてしまうほどだというのもわかりました。


お題「#おうち時間」で、手帳の処分を始めました。
まだ何冊も手帳は残っているので、勢いを殺さず、かといって1日に何冊も処分しようとせず、処分を続けていくつもりです。