ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

USB PD対応のUSB Type-C端子同士のケーブルを使ってみました

以前の記事で、RAVPOWERのRP-PC112が当選したこと、今後USB Type-Cのケーブルを購入予定と書きました。
ajya.hatenablog.jp

先日多摩電子工業の、TH28CC12Wを購入しました。
TH28CC12W

USB PD(USB Power Delivery)に対応していて、両端がUSB Type-C端子同士で、家電量販店の店頭で一番安いものを選びましたが、1,880円(税込)で売られていました。
1,000円前後、高くても1,500円以下を予想していたので、この金額では普段なら購入していません。
500円引のクーポンがあったので、購入しました。

無事使える

RAVPOWER RP-PC112とTH28CC12Wを接続して、ノートパソコンに接続すると、メーカー純正品の利用を勧める表示をされましたが、充電は開始され、バッテリーの残量は増えていきました。
急速充電されているのかまでは、見ているだけではわかりません。

ノートパソコンのアダプターも十分軽いのですが、RAVPOWER RP-PC112とTH28CC12Wの方が軽いので、少しでも軽くするにはいい組み合わせです。
モバイルバッテリーの充電の端子がmicro USBなので、ケーブルを買ってアダプター使えるようにするべきか、モバイルバッテリーを買い替えてアダプターを使えるようにするか悩みます。