ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

保育園で仲良くしている子の住んでいる地区の夏祭りに行きました

保育園で仲良くしている子の住んでいる地区で夏祭りが開催されたので、遊びに行きました。

お祭り自体は16時から始まっていたようですが、猛暑で暑くて最初から遊んでいられないので、18時にお友だちの家に到着しました。
お祭りの会場は神社の境内で、子どもに合わせてのんびり歩いて15分近くかかって到着しました。

現金をコインに交換して遊ぶ

1枚50円のコインに交換して、コインを渡して遊べるようになっていました。
子どもは、ボールすくい、浮き輪の穴へのボール投げ、ペットボトル倒し、輪投げをして遊びました。

ボールすくいは、ポイでスーパーボールをポイですくっていました。
4度目くらいでポイが一部破れていましたが、全て破れなかったので、破れなかった部分でさらにすくっていました。
最大5個までもらえるので、5個選んでいました。

浮き輪の穴へのボール投げは、浮き輪が3個あって穴に狙って投げますが、年齢に合わせて距離が近くなります。
子どもは背が高いので、小学生と間違われていましたが、訂正して近くにしてもらい、3個の穴にボールを投げ込めていました。
3個投げ込めると、くじを引いて景品をもらえました。

ペットボトル倒しは、既に景品の種類が少なくなっていて、景品の種類がないけれどいい?と聞かれました。
3球投げても上手く倒せなかったのでさらに近くから投げさせてもらい、なんとか倒せている感じでした。
景品には蛍光スティックがあったので、貰えた分をつなげていました。

輪投げは以前から苦手だと思っていましたが、3回投げて1回だけ輪をかけられていました。

お祭りの会場

太鼓を体験する

境内では太鼓の演奏の披露がされていて、見ていたら体験の時間になったので、子どもは体験に参加しました。
最初は勢い任せに叩いているだけでしたが、簡単な曲に合わせて叩き方の説明があって、曲に合わせて叩いていました。
バチを両手に持っているので、交互に叩いて欲しいところでしたが、間があいているのもあって片手だけでほとんど叩いていました。


太鼓の体験の後は、ポテトやみたらし団子を食べて、子どもは帰りたいと言い出したのが19時10分くらいでした。
盆踊りが19時半からでしたが、踊らずお友だちの家に向けて歩き始めました。

今回神社の境内だったので、足元が砂利だというのを忘れていました。
靴であれば足が汚れなくて済んでいました。