お義母さんがいる生活
先日の木曜日からお義母さんが我が家に来ています。
なぜ来ているのかというと、お義父さんが仕事のために泊まりとなって不在のためです。
これまで昼間に来てもらって子どもの相手をしてもらうというのは何度もあります。
我が家に泊まってもらうのは初めてです。
普段は僕、妻、子どもの3人暮らしで、1人増えるとどんな違いがあるのか興味がありました。
子どもの相手をしてもらえるのが一番ありがたい
お義母さんが我が家に来てありがたかったのは、
- 子どもの相手をしてもらえる。
- 家事を手伝ってもらえる。
の2点です。
普段は僕と妻の2人が子どもの相手となりますが、どちらも何らかやらなくてはならない状況では、子どもを相手にはできません。
そんな状況でも、お義母さんがいるので、相手をしてもらえます。
朝の忙しい時間帯に、洗濯物をたたんだり、食器洗いをしてくれたり、布団をたたんだりと、短い時間でできることでも「自分がやる」のと「やってもらえる」のとでは大違いで、「やってもらえる」とその分時間に余裕ができます。
金曜日の朝は特に時間に余裕がでました。
動ける・対応できる人が1人増えると随分助かると実感しました。
核家族は核家族のよさがあると思います。
子どもに手のかかる今は、同居した場合のありがたさがよくわかりました。