ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

トイレトレーニングのためにトイレに備えているもの

現在子どもはトイレトレーニングの真っ最中です。
最近急にトイレでできるようになってきて、外出先でもできるときがありました。

最初は断念

2015年2月に、暖かくなったらトイレトレーニングを始めようと、リッチェル ポッティス 補助便座 (イエロー)を購入しました。

座れたり、トイレができたらシールを貼れるという達成感があったほうがいいかと、201年8月に購入しました。

妻の友達からもらったトイレに関する本などを見せたりしながら、興味をもたせようとしました。
トイレには興味を持ちましたが、子ども自身がトイレに座ってできるようになろうとするところまでは至りませんでした。
トイレの音がするおもちゃで人形遊びとかもするので、なんとなくは理解はしていそうです。
子どもに怖いの?と聞くと怖いのとは言うものの、本当に怖いのかまではわかりませんでした。

無理やりやらせても逆効果とも聞いていたので、トイレトレーニングは一旦休止することにしました。

できるようになってきた

温かくというか暑くなってきたので、トイレトレーニングを再開しました。
トイレに行って座ることはできても、したいけどしたくないというような支離滅裂なことを言うこともありました。
不安な気持ちや失敗してはいけないという気持ちがあるようです。

足が浮いてしまって踏ん張りが効かないのも不安になったりする要素なのかと思い、最初は洗面に置いているステップをトイレに持ち込むようにしました。
毎回持ち込んで終わったら元に戻すのも手間なので、踏み台を購入しました。

今月になってから、やっと安定してトイレができるようになってきました。
最初に書いたように、外出先でも子ども用トイレでできるときがありました。

遅いのかもしれないけれど

子どもの年齢からすると、遅いのかもしれません。
4歳までにオムツが外れてくれればいいなと思って、トイレに付き添っています。