ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

忙しいときこそ、仕事の管理の手順を逸脱させない

余裕があるときは、当然のように行っている仕事を管理するための手順を、忙しくなったからといって省略しないようにと心がけています。

心がけた理由

省略しても支障がない手順、後回しにしても支障がない手順は、忙しくなると後回しにしたくなりますが、結局ツケとなって後から時間を余分にかけて処理することになる経験を何度もしたからです。

そもそも必要な手順なのか?

忙しいときに負荷になるような手順は見直して、もっと楽な仕組みにしなくてはと忙しいときには思いますが、余裕があるときに見直そうと思ってしまうのも、結局見直さない結果になっています。

忙しい or 余裕があるという状況ではなく、見直した方がいいと思ったときに行わないと、永遠に見直せそうもありません。
先送りしない人になりたいです。
Kindleで購入したので、早く読んで身につけないといけないですね。