ツイートを見て、仕事にかかる時間について思ったこと
しごたの(@shigotano)さんのこのツイートを見て、自分は「1時間は長いから30分くらいになるように分解してしまい、大きく見ると1時間以上の仕事でも、1時間ではないようにすればいいのではないのか」と考えました。
今日訓 0815:たとえば「1日の予定に入れる1時間以上の仕事は3種類までとする」といったルールは自分の作業記録の中から引き出すものであって、誰かから取り入れるものではない。 #dailyremark
— しごたのさん (@shigotano) 1月 20, 2013
なぜそのように考えたのか
自分の場合、
- 1時間以上となると、当初の目的からズレてしまうことがあって、後から軌道修正をすることがある。30分であれば、目的からズレる余裕もない。
- 1時間以上となると、もやっとした状態の仕事もある。もやっとしていても仕事として扱うからには、とっかかりがどこかにあって、着手するはずだから、そこを切り出して仕事とする。
と考えています。
今こうやって書いていると、仕事とタスクを分けられていて、仕事があって、そこからタスクに分けられているのかもと思えてきました。
こうやって書くことによって、ツイートを読んだときには思いつかなかったことが浮かんだので、収穫になりました。