ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

2017年の夏の休みの間のささやかな目標

2017年の夏は、11日の山の日から16日までが休みです。

毎年恒例の花火大会の予定は立てていますが、そのほかはしっかり予定を立てていません。
休みが長いのと予定がないと、ついつい、普段からやりたいなと思っていてやれていないことをできるのではないかと考えてしまいがちです。

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photo credit: JefferyTurner 2017_07_31_Boise_Sunset_016-Edit via photopin (license)

ちゃんと睡眠をとる

8月の初めに、満足感を得られていないと書きました。
ajya.hatenablog.jp

数日後、ながら作業を止めて満足感をアップさせたことを書きました。
ajya.hatenablog.jp

確かに満足感を得られるようになりましたが、そのために睡眠時間を削ってしまい、そのためか熱を出してしまいました。
ajya.hatenablog.jp

7月にも熱を出していました。
ajya.hatenablog.jp

2ヶ月で2度も熱を出すことなんて、記憶にありません。

睡眠が重要だという認識をしていますが、ついつい睡眠時間を削ってしまいます。
まずはしっかり寝ることを第一に日々を過ごしていきます。
そのうえで満足感を得られるのはどんなことができればいいのかと、考えていきたいです。

子どもの発表会のビデオを見ていて気になったこと

7月に七夕まつり発表会が行われ、ビデオを撮影しました。
ajya.hatenablog.jp

ビデオで撮影した映像を、子どもは何度も何度も見たがります。
子ども自身が映っている、歌っていたり、踊っていたりする映像だけでなく、他の組の子ども達が歌っている映像や、踊っている映像も見たがります。

ビデオカメラには試し撮りした映像や、遊びに行った時に撮影した映像もまだ残っています。
そちらも見たがります。

そんなビデオの映像を何度も一緒になって見ているうちに気になったことがあります。

暗い場所でのノイズ

七夕まつり発表会では、ステージは明るく、客席は暗くしていました。
緞帳が降りる合間合間は客席も明るくなりますが、始まる直前になると客席は暗くなります。
暗くなると撮影を開始しますが、随分ノイズが気になります。
緞帳が上がり、ステージも明るくなって、ズームし始めるとノイズは気にならなくなってきます。
他のビデオカメラを使ったことがないので、ノイズが多いのかはわかりませんが、気になります。

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photo credit: FotoGrazio UBER Greed via photopin (license)

ステージ内での前後関係

記事にも書きましたが、子どもは客席から見やすい位置でステージ上にいました。

子どもは、歌のときは3列の前から2列目の一番端、ダンスは最前列でした。

七夕まつり発表会に行ってきました - ソフトウェア開発者の日常

歌のときはひな壇が組んであり、2列目でも胸から上が見えました。
ダンスは最前列なので、全身が見えました。

ダンスのとき子どもの位置によっては、後ろの子どもが全く見えない状態のときがありました。
うちの子どもは最前列なので、そのようなことには全くなりませんが、後ろの子どもの親は見えないと困っていたかもしれません。
どういう基準でステージ上での位置が決まるかわかりませんが、最前列になってくれてありがたかったです。


ビデオを撮影しているときは気にならないことも、改めて見返していると気になることが出てきます。

交通事故を起こす寸前だった怖さ

今週のお題「ちょっとコワい話」で、怖い体験談です。

2016年12月のある夜、一人で車に乗っていました。
赤信号で停まっていました。

考え事をしていて、ふと前方の信号が変わったと思いました。
ブレーキを踏んでいた足を離し、アクセルを踏んで動き出した瞬間、目の前を車が通っていきました。

危ない!と思って、とっさにブレーキを踏んで停まりました。

なんて運転しているんだと思いました。

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photo credit: Curtis Gregory Perry Stoplights via photopin (license)

誤認していた

なんて運転しているんだと思った瞬間、自分の目の前の信号は、まだ赤でした。

青信号に変わったと誤認していました。

疲れていているのに考え事をしたためのようです。

とっさにブレーキを踏んだときにも冷や汗が出ましたが、赤信号に気がついたときには、あれで事故を起こしていたら、どうなっていたんだとさらに冷や汗が出ました。


以上が自分の誤認により怖い思いをした話です。
この記事を読まれた方は、同じ経験をしないようにしっかり信号を確認してください。