突発の修正の対応をした、1週間の振り返り(2022年10月22日～2022年10月28日)
突発の修正依頼があり、残業や昼食時間をずらして対応した、1週間を振り返ります。
- 2022年10月22日(土)
小学校で運動会が行われました。
過去2年とは違う開催のされ方で、少しずつ以前の状態に戻ろうとしています。
- 2022年10月23日(日)
夕食はホットプレートを使ってお好み焼きでした。
ひっくり返すのが苦手です。
- 2022年10月25日(火)
前日有給休暇を取得したので、貯まっていたメールの処理に時間がかかりました。
あるメールには、すぐに返事が欲しいという内容がありましたが、メールはそういう性質のものではないので、余裕を持って連絡をしてきて欲しいです。
- 2022年10月26日(水)
本番運用を開始したいと連絡があったので、まだ未設定の項目があると指摘したら、未設定の項目以外にも変更をして欲しいと連絡がありました。
本番運用を開始していたら、途中で変更を要望していたのでしょうか？しっかり確認をして欲しいです。
- 2022年10月27日(木)
18時過ぎに、明日朝一までに機能の修正をして欲しいと連絡がありました。
このような理解できない日程で物事を進めようとする依頼元担当者からは、今後は連絡を貰いたくないです。
- 2022年10月28日(金)
前日のシステムは、追加の修正があり、数時間後までに修正して欲しいと連絡がありました。
依頼元がお客さんに、対応をしたという実績作りに付き合わされる案件は、受注したくないです。
実績作りに付き合って、本番稼働させても、当初は全く利用されないということが過去何度もありました。
今回も同様です。
急ぎの修正費用を払うという無駄なことをしてまで、なぜ対応したいのか、理解ができないです。
運動会の後は、娘の食べたい物を聞いたら、寿司となり、はま寿司になりました。
食べる量が増えているとはいえ、大人2人子ども1人で食べた金額とは思えない金額になっています。
