ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

英語が苦手だと損するときもある

ほぼほぼ英語で書かれていて、一部だけ日本語で書かれている書面がありました。
日本語で書かれている部分だけ読めば、理解できるように書いてくれているんだ、と思って内容を理解しました。

後日、ほぼほぼ英語で書かれていて、一部だけ日本語で書かれている書面に、日本語が追加された書面が届きました。
最後日本語で書かれている部分を読むと、以前理解した部分以外にも、実は理解しておかなければいけない内容があったことがわかりました。

英語が苦手でなければ、書面の内容を読み進めて、早々に理解できていたかもしれません。
書面のページ数が多く、ついさぼってしまいましたが、いつものように、Google翻訳で翻訳していれば、気づきがあったかもしれません。

英語
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改めて、英語を苦手にしているのは、損をするときがあると実感しました。