ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

さよならジュピター

初めて読んだSF小説は、「さよならジュピター」だと思います。
ja.wikipedia.org

なぜ書店で手に取り、購入して読む気になったのか、さっぱり思い出せません。
なんとなく、原作者の小松左京さんの作品を読んでみようと思ったのかもしれません。

その後は、
機動戦士Ζガンダム
機動戦士ガンダムZZ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン
ガイア・ギア
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
幻魔大戦
クラッシャージョウシリーズ
・ダーティーペアシリーズ
・神拳 李酔竜シリーズ
・異形三国志 シリーズ
・ザ・ドラゴンカンフーシリーズ
などを読んだ記憶があります。
こうして並べてみると、偏りを感じます。
作品への興味があるか、同じ作者なら楽しめそうというのがあって、ついつい選んでしまいます。

今週のお題「SFといえば」で、初めて読んだSF小説を思い出しました。
話の内容をさっぱり思い出せず、Wikipediaを読んで、なんとなくそんな気がする程度に思い出しました。
読んだのは30年以上前なので、仕方がありません。

今なら、ロバート・A・ハインラインの「宇宙の戦士」を読んでみたいです。