ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

小学3年生:授業公開と家庭訪問がありました

授業公開と、希望者への家庭訪問がありました。

授業公開

授業公開は妻が行きました。
1時間目が算数、2時間目が社会で、どちらかを参観します。

子どもの希望は、1年生、2年生で学んでいる算数でした。
社会は3年生で初めて学び始めたので、自信が少しなかったようです。

妻も1時間目の算数を見に行った方が、あとあとの予定が楽だからと、1時間目の算数を参観しました。

子どもの様子は、机と椅子の間が空きすぎていて、姿勢が悪くなると、帰ってきた子どもに言っていましたが、2時間目には直したと言っていました。

担任の先生は、声が低めでキツそう、体育会系に見えると言っていました。
別のクラスの先生の方が、優しそうに見える、とも言っていました。

今の女の子は、髪飾りが派手な感じの子が多く、うちの子とはタイプが違う感じがするそうです。
うちの子は地味な方で、仲がいいという子も大概、地味な印象を受けたそうです。

学校
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家庭訪問

子どもは、新学期が始まってから2週間くらいは、顔がこわばっていたけれど、今は慣れてきた様子だと言われたそうです。
家では、学校と全然違って元気で、性格が内弁慶だと伝えています。

先生については、若い、貫禄はないという印象を受けたそうです。


小学3年生の生活が始まって3週間ほど経ちました。
これまでと変わらず、毎日元気に小学校に行って欲しいです。