最近寒くなってきて、浴室の窓枠は結露しているときがあります。
もっと寒くなると、他の部屋の窓枠も結露するようになります。
くらしのマーケットでエアコン清掃を依頼して依頼、くらしのマーケットからのメールを受け取っています。
たまに読んでいますが、2021年10月23日に届いたメールに、
「寒くなってくると始まる窓の結露。ちょっと窓に水が溜まるだけ…と思いきや実は健康に影響がある可能性も。効果的な対策を紹介します。」
と書かれていて、記事を読みました。
curama.jp
新聞紙で対策できるところは、まず新聞紙を試してみたくなりました。
新聞紙を置くのが難しいところは、梱包用のエアーキャップ(プチプチ)を貼るのを試してみたいです。
梱包用のエアーキャップ(プチプチ)をわざわざ買いたくないという気持ちはあります。
通信販売で届いた荷物を開梱して、緩衝材として使われていないかな?と見ると、使われていないので、少量を買ってくるしかなさそうです。
すべり出し窓はおしゃれに見えるけど
少し前の時期に、窓を開けて換気している家を見て、縦すべり出し窓を使われていました。
何個か並べると、外観のアクセントになって、おしゃれに見えます。
シャッターは取り付けられていないようだったので、縦すべり出し窓にシャッターの取り付けはできないものだと思っていました。
僕にとってシャッターは、防犯目的もありますが、自然災害を防いだり、寝室であれば遮光の目的もあります。
検索してみると、YKK APのシャッターQ&Aの「引違い窓以外にもつけられる?」に、取り付けられるとありました。
www.ykkap.co.jp
縦すべり出し窓にシャッターを取り付けられている家を見たことが、これまでありません。
シャッターが縦すべり出し窓ごとにあると、費用もかかるし、デザインもよくない気がします。
シャッターの費用も含めて安く窓を用意するなら、引き違い窓にした方が安く済みそうです。