ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

「引き継ぎ」の認識、捉え方の違い

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ある案件では、依頼元ではなく、お客さんから直接連絡があります。
出社している日に、お客さんから電話がありました。

2021年3月まで担当されていたところから、別のところに役割を移管されたのは知っていましたが、直接連絡があるのは初めてです。

別のところとか書いていると、ややこしいので、イメージを文字で書くと以下のようになります。

2021年3月まで
 A団体:Bグループ:代表C、担当者D
  ↓
2021年4月から
 A団体:Eグループ:代表F、担当G

代表Fさんからの電話で、今後のシステムの利用方法などについて質問がありました。
質問には答えましたが、引継ぎされていれば、質問されない内容ばかりだったので、引継ぎされたのか確認したところ、代表Fさんは、引継ぎされたと言われました。
引き継ぎされたと明言されたので、本当にそうなのか?という疑問が解消していませんでしたが、電話は終わりました。

疑問
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認識、捉え方の違い

電話が終わった後も、引き継ぎされたと言われたけれど、どこが引き継ぎされたのだろう?と納得できませんでした。
納得できない、という心理状態を紙に書き出して、しばらく経ったら、「引き継ぎ」という言葉の認識、捉え方が違うと気がつきました。

代表Fさんは、「システムにについての問い合わせ先、既に決められていた運用方針」を引き継いだという意味で「引き継ぎ」をされたと言われたのだと予想します。
僕は、「どのようなシステムを利用していて、システムでここまでできる」というところまで引き継いでいないとで「引き継ぎ」をされていないと判断しています。


「引き継ぎ」という言葉の認識、捉え方の違いがあるという前提で、今後も質問がいろいろあると覚悟が必要と理解しました。
質問されると、こちらの認識、捉え方を前提にして、「引き継ぎ」をされたと聞きました、なぜ質問されるのかわからない、と答えそうになりそうです。