目に病気がないのか気になったのもあり、眼科を受診

メガネのフレームが劣化してきました。

これまで、劣化がはっきりわかるまで、同じメガネを使ったことがありませんでした。

メガネは25年くらい前から使っていて、今が5本目か6本目くらいだと思います。

メガネを作るときに、メガネ店に行き、視力を測ってもらい作ってきました。
一度も眼科で視力検査をして、処方箋をもらったことはありません。

年齢もあって、加齢黄斑変性や、白内障といった目の病気がないかも気になったので、初めて眼科で検査がてら、処方箋を作ってもらうことにしました。

視力検査、目の検査、問診、斜視の確認をして再度問診

視力検査をしましたが、瞬間的な視力ではなく、じっくり見てどこが空いている答えるので、最初は見えにくくても、次第に見えてきてわかったので、思っていたより視力は良くて、現在のメガネの度数のままでも問題ないというのがわかりました。
左目は、1段階度数をあげるとよりはっきり見えるようになる程度です。

目の検査では、車で来ているというのを問診票に書いたためか、瞳孔を開くための目薬をさすことなく行われました。
健康診断でも受けたことがある検査、初めての検査がありました。

問診では、メガネの度数は変えなくてもいい状態だから、処方箋が必要か確認されるくらいでした。
20年くらい前に発症した、中心性漿液性脈絡網膜症の跡が右目に残っているけれど、問題はないとのことでした。
他にも病気はないとのことでした。

左右の目を片一方ずつ隠したときに、見え方が違うのを話したら、斜視の検査を行うことになりました。

2枚の板を重ねて、見え方がどうなるか何度も試しました。
両眼視がどれくらいできるのか、だんだんと分かりづらくなる図を見て、4か所の内、1か所だけ立体ではないところを答えたりしました。
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再度問診を受けると、今すぐ治療が必要ではないということでした。
これまで斜視についてなにか言われたことがないかと聞かれましたが、話す機会もないから、まったくないと答えました。

加齢黄斑変性や、白内障といった自覚しにくい病気がなくてよかったです。
www.senju.co.jp
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メガネ処方箋は、30日間有効なので、期間内にメガネを作りにいきます。