ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

インターネット上の情報も、同じ発信元の情報を続けて読む方が、疲れないのかも

インターネット上の情報は、

  1. メールマガジンで配信された、Web上の記事のタイトルと概要を読んで、気になった情報を読む
  2. メールマガジン自体に書かれた情報を読む
  3. RSSとして配信された内容を読んで、気になった情報を読む
  4. 特定の方の特定の時間の、Twitterのツイートを読む
  5. iPhoneのニュースアプリに表示された、タイトルを読んで、気になった情報を読む
  6. 気になるキーワードで検索して、検索結果から、気になった情報を読む

というような方法で、読んでいます。

最後の方法は自分から、情報を得ようとしています。
他は、どちらかというと情報を受け取っているという感じです。

1番目から4番目までは、それぞれ毎に時系列で読もうとしています。
5番目は、決めた時間に通知されるので、決めた時間に読んでいます。

読む
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あれこれ読まずに、集中して読む

最近は、3番目の「RSSとして配信された内容を読んで、気になった情報を読む」の読み方を、未読が多い情報源から読むようにしてみました。

読んでみて思ったのは、情報源が同じため、連続して読むと、リズムが取りやすいというか、書き表しにくいのですが、読みやすいと感じました。

時系列順に、異なる情報源から読んでいると、ある情報源の記事は、長くてまだ続くのかと思ったりして、疲れやすく感じます。
情報源がさまざまなため、意識していませんが、それぞれ毎に頭の使い方が違うのかもしれません。
マルチタスクをしているわけではありませんが、結果としてマルチタスクになっていて、頻繁に切り替わるので、疲れるのかもしれません。