ソフトウェア開発者の日常

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Mozilla Firefoxで、TLS 1.0/TLS 1.1を再び無効にする方法

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Mozilla FirefoxでWebページを閲覧する際に、閲覧するWebページがTLS 1.0/TLS 1.1しか利用できない場合、警告が表示され、Webページが見られないようになりました。
TLS 1.0/TLS 1.1を利用する場合の警告

この警告の、「TLS 1.0 と TLS 1.1 を有効にする」をクリックすると、Webページが表示されます。
一時的な設定で、Mozilla Firefoxを起動しなおすと、同じように警告が表示されるものだと思っていました。
実際はそうではありませんでした。
Mozilla Firefoxを起動しなおしても、警告は表示されなくなりました。

有効にしたTLS 1.0/TLS 1.1を利用する設定を、無効に戻したい

TLS 1.0/TLS 1.1を利用しない設定に戻したかったので、どうすれば変更できるのか試して、戻す方法がわかりました。

1.Mozilla Firefoxのアドレス欄に「about:config」を入力してEnterキーを押すと、確認が表示されますので、「危険性を承知の上で使用する」をクリックします。
about:configを入力

2.「設定名を検索」に、「tls」と入力します。
設定名を検索

3.tlsで設定名が検索され、検索結果の「security.tls.version.enable-deprecated」に、初期値から変更がある値を、元に戻すボタンが表示されます。
tlsの検索結果に初期値から変更がある値に戻すボタンが表示される

4.元に戻すボタンをクリックすると、設定が初期値に戻ります。
初期値に戻った


これで再び警告が表示されるようになりました。
他のブラウザは警告されないのかもしれませんが、警告されるブラウザが存在するので、TLS 1.0/TLS 1.1までしか利用できないWebサイトは、早々に対応して欲しいです。