ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

感情や状態を切り替えるために、頭の中でかける声

スポンサーリンク

システムの不具合を見つけると、気分が落ち込みます。
作ったばかりで初めてのテストで見つけた場合は、不具合はあって当たり前だと思っているので、落ち込みません。
不具合がなかったら、逆に不審に思います。

思いもよらなかった条件が成立して、不具合が発覚したときは、気分が落ち込みます。

  • なんで気づかなかった?わかるはずではなかったのか?

と頭の中で繰り返されます。

これで直ったはずと思ってテストをして、直っていなかったら、

  • なんで直ってない?まだ修正が必要な箇所があるのか?

と頭の中で繰り返されます。

呼びかける
unsplash-logoClem Onojeghuo

繰り返される頭の中の声を変える

  • なんで気づかなかった?わかるはずではなかったのか?
  • なんで直ってない?まだ修正が必要な箇所があるのか?

となるのは仕方ないのかもしれません。

仕方ないにしても、この状態では不具合の対処をしようにも、

  • どうすればいいんだっけ?わかるのか?直せるのか?

が繰り返されます。

  • どうすればいいんだっけ?わかるのか?直せるのか?

を繰り返しては進まないので、最近は、

  • なんで気づかなかった?わかるはずではなかったのか?でも、今わかってよかった。後々からだともっと大変だ。
  • なんで直ってない?まだ修正が必要な箇所があるのか?でも、方向性はあってるじゃないか。もう少しで直る。

と、頭の中でかける声を変えようとしています。

頭の中でかける声を変えることで、

  • もう少し頑張れば打開策が見つかるだろうし、なんとかなる。

と考えられるようになりました。

頭の中でかける声を変えた効果で、不具合を見つけても、以前よりは落ち着いて修正作業ができるようになりました。
修正作業がなかなか進まない状況では、繰り返していると効果が弱くなっている気がしてきますが、弱くなってきていると自覚もできるようになってきたので、自覚して対処ができます。
意図的に気分の落ち込みを防いで、気分の落ち込みによる効率が悪くなるのを避けたいと考えています。