ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

子どもを寝かしつけしてそのまましっかり寝てしまうのをなんとかしたい

先日、子どもとお風呂に入り、寝室に行って寝ました。
いつもだったら、子どもが寝ても寝ないか、子どもと一緒に寝てしまっても、iPhoneのアラームのバイブレーターを、布団に入って15分後から5分毎にセットしているので、なんとか目が覚めます。

先日も同様に、iPhoneのアラームのバイブレーターをセットしていましたが、iPhoneの置く位置が悪かったのか全く目が覚めず、日付が変わってから目が覚めました。
時間を認識した途端、子ども寝てから布団から抜け出してやろうと思っていたいくつかの事項がありましたが、諦めて再度寝ました。
連続ではありませんがしっかり寝たおかげで、すっきりはしましたが、やとうろ思っていたいくつかの事項が残ってしまいます。

普段から睡眠時間を十分とっていてれば、寝てしまわないのかもしれませんが、現状はできていません。
なるべく連続で寝る時間を確保したいと思っているので、寝てしまわず、やらなければならない事項を済ませたいですし、寝てしまったとしても寝るべく早く起きて、やらなければならない事項を済ませたいです。

ベッド
unsplash-logoMarisa Howenstine

頭の付近にiPhoneを置いてバイブレーターで起きるようにしていますが、iPhoneの置き方と眠気によっては起きられないようです。
Apple Watchのように腕につけたスマートウォッチの振動であれば、起きられるものなんでしょうか。

寝ないように考え事をしていればいいのかもしれませんが、気配が子どもに伝わったようでなかなか寝てくれないという経験を何度かしてから、寝てしまうときと同様に考え事をしないようにしています。

寝ないように、起きられるようにと考えるより、やらなければならない事項をもっと減らしていくのが先決なのかもしれません。