ソフトウェア開発者の日常

こだわりなく書きたいことを書いていきます。

イベント参加者の受付システムの参加者の種類の扱い方

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イベント参加者の開催前の受付システムの仕様検討をしています。
依頼元から、イベント参加者が受付システムに入力する項目として、
・社会人
・学生
・同伴者
という選択肢が示されました。

社会人と学生はイベント参加者、同伴者はイベント参加者の同伴者になるので、位置付けが異なります。
位置付けが異なるので、
・社会人
・学生

・同伴者
を別々の項目として分けて、同伴者は、あり/なしを選べるようにするという提案をしました。

打ち合わせ
unsplash-logoBrooke Cagle

依頼元からは、分けなくてもいいのでは?と電話がありました。
1回目に社会人か学生を選んで登録し、2回目に同伴者を選んで登録してもらって、どうやって紐づけをするのか?と質問をすると、難しい作業だと気がつかれました。
経験上、提案した方法が一番分かりやすい方法だと考えているとも伝えました。

依頼元はお客さんに言われた内容を、そのままこちらに伝えてきているのでしょうが、実際にどうやって選択するのかという考えが不足しています。
社会人と同伴者、学生と同伴者が同時に選べるようにするのであれば、見た目上は一緒に選んでいるように見えて、実装は別々の項目として処理しないと実現できません。
サンプルとして確認に利用されたシステムで、複数の選択から1個だけ選ぶというラジオボタンの動作を理解されていると思っていましたが、思い違いをしていたようです。